utyujin 2024. 7. 11. 23:22
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8,572番目手紙の中から (2003年 11月 27日 06時 51分)

あなたたちの生命を奪いとる劇薬も適所に適切な量を使う時、生命を救う貴重ものとして使うことができると言ったように、どのような人も、どのような悪縁も、到底許すことができない人も、劇薬を使うように注意深く扱って彼らをよく目覚めさせて用いたら、彼がまさにすべての役事を成すことができる戰士として私の息子、娘に生まれかわることができるのだから、人間関係の出会いをそんなふうにするようにしなさい。