白い心(ハヤンマウム)/k-bible 要約集 JP(한국어 성경 요약집)
27 卷 神様のみ言葉
utyujin
2024. 2. 14. 11:54
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蒼天の飛ぶ鳥にも食べるものを与えた[2,068番目神様のみ言葉の中から (2002年 3月 19日 16時 30分]
蒼天を飛ぶ鳥にもえさを与えたということは、私がこの世を創造する時、創世記にすべてのものを食べて生きられるようにしておいて君たちを作ったという、それと同じ意味であるのに、君たちはただ鳥類が雪原で穀食を一つ拾って食べて、彼らが仕事をしないで蓄えておかなくても食べて暮らすことができるものをすべて与えたのに、ましてや人間になぜそのような能力を与えなかったのか、そのように比較して考えるが、そうではないのである。基本的に君たちが暮らすことができるものを、下し与えたというその大きな意味を君たちは悟らなければならないのである。
生活の充実さが最優先[2,097番目神様のみ言葉の中から (2002年 3月 25日 16時 50分)]
君たちがいつも心中に私が存在することを信じて私に敬拜すると言って、君たちの家庭を導いて行って君たちの事業であり社会生活をするのに少しでも疎かにすることがあったり、また自らそれを見捨てて放棄する生活を送ってはならないのである。それは君たちが怠惰で怠けるせいで起きるのだから、それに目覚めて知らなければならないのである。
君たちは肉身の生活に最善をつくして、君たちの家族と君たちの自身の姿勢を明確にすることが急務であり、一番最初であることを忘れるな。その生活の中で私を忘れることなく私エホバが存在することを信じて、君たちの目と耳とすべてを私に固定させていつも祈って感謝する心を忘れずに生きなさいというのである。