154 卷の神様のみ言葉

改革の役事[11,708番目神様のみ言葉の中から (2004年 6月 22日 18時 01分)]

　今名誉と名声もない私の息子を通じて「新しい聖書」といって改革の役事のろうそくの火を高く掲げて、160卷の新しい聖書をこの世に下すのだから、君たちが今まで歩んで来た信仰、悟りのそのすべてを再び改革して革命を成す、そのような役事を成しているのだから、君たちはこのような変化に対して今自らあざ笑って誹謗し、これを信じようとしないのである。

　しかし、君たちは聞きなさい。これは、本當に真の真理、天の意志、私エホバの意志であるということを君たちが知る日が遠くないことを知りなさい。誰でもこのような過程を経ずに腐るだけ腐って腐敗した今のこの世を絶対に正すことができないし、なおかつ終りが見えない宗教集団、指導者、君たちがはじめから免罪符を売りつけて今まで罪を買ってあげるということのようにして、そのすべてをすべて売りつけているこのような状況の根がそのように深くて深くて、血を吸い取って暮す寄生虫のような者たちがあまりにも多くいて、これを正すことができない形勢だから、まさに新しい聖書、新しい私の意志を持って私の息子と彼にしたがう弟子たちが役事してこの世に伝えるように、このような方法、この過程を経なくては革命を成すことができないし改革を成すことができないのである。

　果して今のすべての教権に勇ましく挑戦することができる民がいて、そのような指導者がいるか? 君たちが役事することができなければ、私の福音書を持ってこれを作って伝える民、選ばれた者たちに是是非非するな。