歌:加山雄三、谷村新司
作詞/谷村新司 / 作曲/弾厚作
*サライは、故郷(고향 )を意味するようですね。
1.遠い夢 すてきれずに 故鄕をすてた
とおいゆめ すてきれずに ふるさとをすてた
머나먼 꿈을 버리지 못하고 고향을 버렸다(떠났다).
穩やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎
おだやかな はるの ひかりしが ゆれる ちいさなえき
온화한 봄의 햇살이 흔들리는 작은(조그마한) 역
別離より 悲しみより 憧憬はつよく
わかれより かなしみより あこがれはつよく
이별보다도 슬픔보다도 동경심이 더 강하여
淋しさと 背中あわせの ひとりきりの 旅立ち
さびしさと せなかあわせの ひとりきりの たびだち
쓸쓸함과 등을 맞댐 혼자만의 여정
動き始めた 汽車の窓べを
うごきはじめた きしゃのまどべを
움직이기 시작한 기차의 창가를
流れてゆく 景色だけを じっと見ていた
ながれてゆく けしきだけを じっとみていた
흘러나가는 경치만을 가만히 바라보고 있었다.
サクラ吹雪の サライの空は
サクラふぶきの サライのそらは
벚꽃이 흩날리는 사라이의 하늘은
哀しい程 青く澄んで 胸が震えた
かなしいほど あおくすむんで むねがふるえた
슬플 정도로 푸르게 맑아서 가슴이 떨렸다.
2. 恋をして 恋に破れ 眠れずに過ごす
2.こいをして こいにやぶれ ねむれずにすごす
사랑하고 사랑에 상처를 받아 잠자지 못하고 지냈던
アパ-トの 窓ガラス越し 見てた 夜空の星
アパ-トの まどガラスこし みてた よぞらのほし
아파트의 유리창 넘어 보고 있었던 밤하늘의 별
この街で 夢追うなら もう少し强く
このまちで ゆめおうなら もう少しつよく
이 마을에서 꿈을 쫓는 거라면 좀더 강하게
ならなけりゃ 時の流れに 負けてしまいそうで
ならなけりゃ ときのながれに まけてしまいそうで
되지 않으면 세월의 흐름에 지게 되어버릴 것 같아서
動き始めた 朝の街角
うごきはじめた あさのまちかど
움직이기 시작한 아침의 길모퉁이
人の群れに 埋もれながら 空を見上げた
ひとのむれに うもれながら そらをみあげた
사람의 무리에 묻혀가면서 하늘을 올려다 보았다.
サクラ吹雪の サライの空は
サクラふぶきの サライのそらは
벚꽃이 흩날리는 사라이의 하늘은
流れてゆく 白い雲に 胸が震えた
ながれてゆく しろいくもに むねがふるえた
흘러가는 하얀 구름에 가슴이 떨렸네
3. 離れれば 離れる程 なおさらにつのる
3. はなれれば はなれるほど なおさらにつのる
멀어지면 멀어질수록 한층 더욱 쌓이는
この想い 忘れられずに ひらく 古いアルバム
このおもい わすられずに ひらく ふるいいアルバム
이 생각을 잊지 못해서 여는 오래된 앨범
若い日の 父と母に 包まれて過ぎた
若いひの ちちとははに つつまれてすぎた
젊은 시절의 아빠와 엄마에게 보살펴져 보냈던
やわらかな 日々の暮らしを なぞりながら生きる
やわらかな ひびのくらしを なぞりながらいきる
포근한 날들의 삶을 덧쓰면서 살아간다.
まぶたとじれば 浮かぶ景色が
まぶたとじれば うかぶけしきが
눈을 감으면 떠오르는 풍경이
迷いながら いつか帰る 愛の故鄕
まよいながら いつかかえる あいのふるさと
방황은 하면서도 언젠가 돌아가리 사랑의 고향
サクラ吹雪の サライの空へ
サクラふぶきの サライのそらへ
벚꽃이 흩날리는 사라이의 하늘로
いつか帰る その時まで 夢はすてない
いつかかえる そのときまで ゆめはすてない
언젠가는 돌아갈 그 때까지 꿈은 버리지 않아
まぶたとじれば 浮かぶ景色が
まぶたとじれば うかぶけしきが
눈을 감으면 떠오르는 풍경이
迷いながら いつか帰る 愛の故鄕
まよいながら いつかかえる あいのふるさと
방황은 하면서도 언젠가 돌아가리 사랑의 고향
サクラ吹雪の サライの空へ
サクラふぶきの サライのそらへ
벚꽃이 흩날리는 사라이의 하늘로
いつか帰る いつか帰る きっと 帰るから
いつかかえる いつかかえる きっと かえるから
언젠가는 돌아가리 언젠가는 돌아가리 반드시 돌아 갈테니까