白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

欲心一杯の神様ではないから(욕심이 그득한 하나님이 아니니)

utyujin 2024. 6. 19. 16:58
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3,673番目手紙の中から (2002年 10月 14日 07時 25分)

私があなたたちに完璧な私の息子、娘になりなさいと言うのだから、あなたたちにそのように変わりなさい言う私エホバの心の痛みを、あなたたちは知らなければならないのである。
あなたたちの心中に善と悪の二つの心があるのだから、あなたたちが善ですべてを治めようと多くの日を努力して苦労して悟ることによって、あなたたちの心中の悪というのがほとんどすべて抜かれて善が充満していると言っても、有時に突然飛び出すその悪の力は、バネよりもっと恐ろしい怪力で飛び出してくるのだから、あなたたちが何年間も積んで来たその努力が、一瞬にして崩れることは難しいことではないのである。そして、あなたたちが完璧にその悪の殘滓を抜かなければならないということを、私があなたたちに目覚めさせるのである。そして、あなたたちが私に欲心がある神様、欲心が一杯の神様であると、そのように言うのではなかったのか?
完壁に行きなさいとするのであって、私があなたたちに欲心がある創造主、あなたたちの両親ではないことを知らなければならないのである。あなたたちは、完璧な悟りがなければならないから、あなたたちの揺れる心をつかまえようと私が160卷の大編の新しい聖書を送るのである。
ただ一卷を読んで心を無にした時、そのすべてに目覚めることができるが、あなたたちの心が無にならず治められなかったので、一卷、二卷、160卷を読んで行くその中で変わって行く役事を成すようにしようとするのが、私の哀切な意志であることをあなたたちは知らなければならないのである。