白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

言約(契約)の印(언약의 증표)

utyujin 2024. 6. 19. 17:03
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3,741番目手紙の中から (2002年 10月 22日 0時 56分)

 私の息子イエスの寶血によってあなたたちの罪すべてが容赦されたというのは、あなたたちの過った悟りであり、私の意志を知らないのである。私の息子イエスが死ぬことによって、その寶血としてあなたたちの罪が許されるのではない。私の息子が万民を救うためにあなたたちにした言約(契約)の血であり、誓いの血であることを知らなければならないのである。
私の息子は、あなたたちが私の十戒どおり暮して救いを受けなさいと言って、その言約(契約)の血としてあなたたちにすべてを捧げてそのように行ったのだから、あなたたちが私が本当に守りなさいと言ったその言約(契約)を守らなかったので、私が今、第3の時代にその言約(契約)を再び命じて、私の被造物である万民の中でそれを守る者のみを救うのであり、守らない者は捨てるそのような審判の時代を開いて、千年にわたって成していることを知らなければならならず、今のあなたたちがどんなに恐ろしい審判台に立っているかを知りなさい。
創造主である私エホバが、あなたたちに言約(契約)するのである。
私の新しい聖書を読んで守る者のみが審判台に立つことができ、審判を受けて、その場で救いの道を受ける、受けることができないということは、私の主管下にあるということを知りなさい。今私があなたたちに言約(契約)を再びするのだから、この言約(契約)を守る者だけが救いを受けることができるということを深く悟りなさい。私の聖霊を通じて私が「天に上がる道」であり、この新しい聖書を文章で書いて下すことが、あなたたちに下す言約(契約)の印であることを知りなさい。これが言約(契約)の証書であることをあなたたちは、知らなければならないのである。