イエス様が伝えてくださった御言葉(예수님께서 전해 주신 말씀입니다.)

6,900番目手紙の中から (2003年 7月 29日 09時 59分)

『私は、イエスです。

敢えてお父様がお下しになる新しい聖書の一句節に、私の意志をこのように伝えるから、すべての民に伝えてくださるように願います。

「創造主であるお父様と私と聖霊が同じだと言って三位一体と叫ぶけれど、この世を創造したお方であり、このすべてを役事なさる天の支配者であり、この世の万物の支配者であり、この宇宙空間をすべて創造して統制される方はお一人であるのに、どのような理由で三人、二人だと敢えてそのように言うのか! ひたすらこれは神様お父様お一人であるので、どうして二人の王様がいるように私をほめたたえて主イエス様、救いのイエス様というそのようなことを言うのか! それがまさに二人の王に仕えようとする、そのような邪悪な者たちの心であるということにどうして目覚めることができないのか! 創造主はお一人であり統制される方はお一人であるのに、二人の王に仕えようとするその奸臣のような意志をこれからは捨てなさい。」そのように伝えてくださらなければならないのである。

今犯した罪悪がとても邪悪でとても残忍で、それらが終りを知らずにただ伸びて行くので、そして創造主お父様が怒りを解く道がないくらいに今邪悪な状態で生きて行く民である。ひたすら新しい聖書を作ってこの世に伝えることのみが、創造主お父様の怒りを解く道がだから、新しい聖書がこの世を白い雪のように覆う役事のために、すべて最善をつくしてくださるように願い、この本を読んで目覚める者、お父様が下さる講論を聞く者、みなさんすべてが、ある役事、ある大切な岐路に立っていることを知って、これからは私のような二の舞を演じるお父様の息子にならないように、私がそのように願うところです。

すべてが天使のような心に変わることだけが、みなさんがすべての役事を成すことができるということを決して忘れてはならず、私が十字架に釘打たれて血を流して死んだことよりも、創造主お父様と私をまったく同じだと言って二人の王、三人の王が天に存在するかのように、そのように言う者たちの奸悪な言動に対し、私の苦痛を到底言うことができず、さらに耐え難いということを伝えてくれるように願います。』