私エホバの手紙(예배의 형식, 기도의 형식)

8,013番目手紙の中から (2003年 10月 18日 11時 13分)

この新しい聖書は、私エホバがあなたたち個人に直接送る手紙だから、そして一卷の新しい聖書に接する者は、私の手紙を受け取る者、私のお祝いの家に参加することができる時間と場所と方法と礼儀作法と、あなたたちが身に付けなければならないすべてのことをすべてここに記録しておいたから、これを完璧に読んで目覚める者、正しく礼儀作法を守る者、お祝いの場に来て一点の遜色のない民として、その席を守る者になるのだからそのように知りなさい。

すべての民が私の宴に来ることができるように、彼らを招請するのだから、彼らに送る招請状であり、案内状であり、私が懇切に参加して下さいとし、参加する者が備えなければならない礼儀作法であり時間と場所まですべて記録して伝えるのが私の新しい聖書だから、一人もこれに接しない民がいてはならないのであり、めいめいすべてに伝えなければならないことをあなたたちは知らなければならないのである。

お祝いの場に来ることができない者、そして救いを受けることができない者、そこに参加することができない者、その詳細な案内文を受けとることができなかった者は、道を知らずに来ることができず、備えなければならない準備が何であるかを知らないので来る事ができなくなるので、彼らをすぐに目覚めさせて伝えるのがあなたたちだから、私の手紙を伝えることを疎かにしてはいけないのである。万民に私の手紙一通ずつを必ず伝える、そのような今日の苦労を惜しんではならないのだから、そのように知りなさい、愛する私の息子、娘たちよ!