| 12,109番目手紙の中から (2004年 7月 10日 02時 55分) |
| 聖書に、「ある人が旅に出るとき、その僕どもを呼んで、自分の財産を預けた。それで商売をしてもうけた者と、地を掘り主人の金を隠しておいてそのまま持ってきた者がいたら、そのまま持って来た者を主人が咎めてすべて回収した。」と言わなかったか? それがちょうど土窟の中で自分ひとり道理を悟ってこの世の道理が分かったと言ってこの世に出ず、万民を目覚めさせて指導しない者、そのような愚かな民を私が愛さず、彼らを私が捨てるという意味であることを知らなければならないのである。 |
| 悟って変化した民、あなたたちはその変わった分だけ、あなたの隣人でありあなたの兄弟に真の真理、私の意志を伝えることに最善をつくしなさい。100個を目覚めて50個を伝える者と、10個を目覚めて10個をすべて伝えようといろいろな努力をつくす者の中で、私は10個目覚めて10個をすべて伝えるその民を愛して彼を取り入れるのである。たとえ十個しか知らなくても十個をすべて教えようとする彼がまさに私の意によって役事する者であり、商売して財物をふやした僕のような者である。 |
| あなたたちが学んで聞いて悟ったことで、あなたの隣人から一つ一つ悟らせることに最善をつくしなさい。あなたたちが無償で学んだ天の意志であり、真理を万民に無償で伝えるようにしなさい。あなたの胸に埋めてあなた一人で悟ってなた一人で守る愚かな者になったら、私はあなたたちを知らないとして捨てるのである。自分ひとり真理を悟ってそれをおさめて生きる者、それがすべて欲心であり、そして私から受けたことを活用しないのだから、それまた欲心一杯の者であるということを忘れるな。 |