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芥子種、最も小さな善行[4,671番目神様のみ言葉の中から (2003年 1月 25日 0時 37分)]
聖書に、「天国は、一粒のからし種のようなものである。」とあるのである。天国に上がる道はまさしく小さくて些細な善行をすることが重要で、それが天に上がることができる基礎であり基本である。
どんな種より小さな芥子の種でもそれをよく作って育てれば、後には大きな木になるのだから、君たちは最も小さな事を行わないでそれに気付かないまま通り過ぎてはならないのである。
宗派を持つな[4,684番目神様のみ言葉の中から (2003年 1月 25日 09時 05分)]
君たちが宗派に属すれば私のものだけが最高であるという考えのため優越主義におちいって、広い広いこの世のすべての真理、真意を知ることができないのだから、一つのために百を失うそのような愚かな生活を送るようになるのである。自分自身が特別の人間であるという考えに陥って、閉鎖された宗教感に変わるようになるのである。そして今、真の私エホバの光、愛が何であり、天に上がる道の基本さえ知らずに、自分のものだけが天国に上がる道であるとしてそのように行っているのである。これからは、君たちが持った宗派の名前であり、属している宗派のそのすべてをはたき出して、自ら目覚めて勉強しながら祈りなさい。天の意志を知ることができ、すべての真理の道を知るように私が160卷の新しい聖書を送るのだから、これから宗派の名前を消してしまって、宗派に属している考えを捨てなさい。そして自ら目覚めて来なさい。
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