■ ≪新しい聖書≫ は、
・神様が直接下さるみ言葉を聞いて、そのままカセットテープに録音し、
・1999年8月から2004年7月まで、総160卷(卷当り288頁)を完成しました。
・これは、「空を巻物と見なして海の水を墨にみたてて書いても全てを書ききれな
い」という膨大な神様のみ言葉が巻物として直接下されたものです。
・旧約と新約を廃するのではなく「密封された聖書の比喩の意味」を
詳細に説明して完成するために神様が直接下さったみ言葉です。
■ ≪新しい聖書≫の聖書的根拠:
① [ヨハネの福音書]16章13節
・真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。
それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、とあるみ言葉のように
「神様のみ言葉」を聞いたこと事のみを記録し、
・「きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう。」というみ言葉のように個人、
国、人類の将来のことを記録致しました。
② ヨハネの福音書 3章34節
・「神がおつかわしになったかたは、神の言葉を語る。
神は聖霊を限りなく賜うからである。」
・限りなく下される神様のみ言葉をそのまま収録しました。
神様は、今も継続してみ言葉を限りなく下されています。
③ ヨハネの福音書 8章47節
・「神からきた者は神の言葉に聞き従うが、
あなたがたが聞き従わないのは、神からきた者でないからである」。
・神様のみ言葉を聞くことは、神様に属するものに当然のことです。
④ ヨハネの黙示録 19章13節
・「彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。」
・イエス様が血を流し命をかけて伝えようとされた「神様のみ言葉」を継承する意味
で、イエス様の本当のお誕生日である9月7日の数字を加えて(9+7=16)16卷ずつ束ね
て、全160卷、総10部の「神様のみ言葉」を収録しました。
■ ≪新しい聖書≫160卷が「神様のみ言葉」であることを証明すること:
・新しい聖書を精読すると悟りの渦が巻き起ります。
それがまさにこの本が神様のみ言葉であることを証明することです。
この本を3回以上精読すると、自らその証拠に出会うことでしょう。
■ 神様が私にくださったものは、
第一に、万民に対するみ言葉を下さる「祈祷」
第二に、随時下さる「黙想」
第三に、個人の過去、現在、未来を教えてくださる「個人祈祷」
第四に、個人の健康のために下さる「食事療法」
第五に、神様が教えて下さった「運動」等があります。
その中で第一の「代表祈祷」を本に編纂いたしました。
(今も毎日祈祷と黙想を通じてみ言葉を下さっています。)
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