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1,435番目手紙の中から (2001年 7月 22日)
信仰に向かって善良に暮して天に上がろうと頭髪をそって祈祷をし、自分の肉身の一部を切断する決断を下したとしても、その瞬間が過ぎて歳月が過ぎるにつれて、その心が褪せて揺れるのなら、そのような行動がどれほどおかしな状態になるのか? |
自分の髪を刈らず自分の肉身を切り捨てるそのような行為をしなくても、今日より明日にもっと悟ることがあり、あさってに実践することがもっとあるとすれば、これがまさに天に上がることができる階段を上がることだから、そのように知りなさい。 |
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