白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

過ぎ行く歳月は誰も阻むことができない(가는 세월은 누구도 막을 수 없다)

utyujin 2024. 5. 28. 22:43
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1,45番目手紙の中から (2001年 8月 1日 06時 40分)

あなたたちの言葉に「過ぎ行く歳月は誰も阻むことができない。」とあるのである。そうだ。休むことなく流れ行くその歳月を誰も阻む者がいないし、数十億の人口が一つになっても悠悠と流れるその歳月を阻むことができないのである。そのように流れる歳月を阻むことができないように、流れる歳月の中であなたたちは衰退して肉身は一握りの土に帰り、霊は永遠に暮す私の国へ来て審判を受けるのだから、過ぎ行く歳月を阻むことができないように、これは厳然たる事実であり、それを避けることができないのである。しかし、あなたたちは、この厳然たる事実の前に肉身の享楽と肉身の安逸のためにすべてを忘れてしまう愚を犯しているのだから、あなたたちが暮して来た人生に対する審判を必ず受けて、審判を受ける者には天と地があるように、天国・地獄というくびきを脱することができないのだから、これを先に悟るようにしなければならないのである。
愛する先知者(預言者)よ!
「はい、エホバ神様! おっしゃってください。」
人々は、自分たちが死んで魂の世界を見てまた生き返って何々を見たと話すが、彼らの言葉は正しいのである。ただ、お前は、そのような体験をしなくても私が映像でお前に見せてあげて私の聖霊としてそれを見せてあげるのだから、それが厳然たる事実であることを私の被造物である万民に教え、諭してあげなければならないのである。