白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

1食 3おかず、魂を生かす食卓で(1식 3찬, 영혼을 살리는 식탁으로)

utyujin 2024. 6. 9. 18:30
728x90

2,178番目手紙の中から (2002年 4月 10日 07時 46分)

私があなたたちに、「1食3おかず(ご飯、お吸物、おかず3種で食事すること)」といってそのように食べ物を食べなさいと言うのだから、今私の美しい地球の園であなたたちが取る食卓上のおかずというものが、あなたたちの健康のために必要となるものなどがあるかと言えば、あなたたちの身と心をすべて崩すそのようなものが食卓にたくさん上がっているのだから、あなたたちの肉身を濁ごして精神を崩壊させるそのような役割をする食べ物をあなたたちが無分別に摂取しているのである。
あなたたちに美しい食糧になる美しいおかずで、あなたたちを楽しくして肉の健康とまたその中で魂を生かすそのような役割ができるその食べ物の食卓が、これからはすべてを崩壊させるそのような食卓に化けたのだから、その種類の数を減らそうとすることに私の大きな意味があるのである。そういえば、あなたたちが「1食3おかず」として念入りに食卓を準備して作る女人たちの心を振り返ってそれを悟るようになるのだから、そしてあなたたちの食卓に本当に健康に必要なもので、そして自然から得られるその大切さをそのまま摂取する方向でその食卓を変えることができることが、ここにあるのである。
多くの経費と多くの時間を浪費して、地上をたくさん汚染させるそのような食卓として取り揃えて食べることが、あなたたちの体に良くはなく、あなたたちの魂を支えるその力を殺す役割をするのなら、これは当然是正しなければならないのではないのか? そして私があなたたちに「1食3おかず」のその運動をさせる根本がそこにあるのである。