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2,810番目手紙の中から (2002年 8月 4日 01時 32分)
あなたたちは救いを受けたと言って、またあなたたちは天のその栄光の席へ来ることができる、私の息子イエスの寶血によってその罪をすべて洗い流して救いを得た者のようにそのように言うが、私が私の息子を通じてあなたたちに言うのは、救い受けた者は一人もいないと言いい、救いを受ける者も一人もいないと言ったのだから、その道理を深く悟らなければならないのである。 |
あなたたちは今、救いを受けたというその妄想から目覚めなければならないのである。天の理であり、私の意志であり、私が成そうとすることそれ自体も知らないあなたたちが、どうして天国の門に立ち入る資格があると、そのように言うのか? その夢から目覚める者だけが、救いの道を見られることを知りなさい。 |
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