白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

私の恩恵をあだで返した(나의 은혜를 역으로 갚으니)

utyujin 2024. 6. 14. 17:17
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2,869番目手紙の中から (2002年 8月 9日 01時 41分)

私はあなたたちに至極な愛であり、恩恵と栄光であり、恩寵を下したけれども、あなたたちは、そのすべてに逆らってあだで返したから、あなたたちがどれくらいエホバの心を痛くして私に逆ったことか?
モーセの時代にあなたたちは、私が下した十戒さえ守らずに彼を捨てたのだから、どれほどせっぱつまれば、私のモーセがそれを投げて粉々にする狂奔の時があり、そのような現象が成立したのか? そして新約時代を振り返えって見ても、またあなたたちはどうしたのか? 私の意志にしたがわずにひたすら地獄火にのみ駆け付けるあなたたちを、私が本当に愛するので、私の愛する息子イエス様を送ってあなたたちをまた救おうとしたのに、彼をそのように最も大変で苦しい、誰も堪えがたい状態で殺し、手と足にくぎを打ち込んで裂ける痛みの苦痛を味わうようにしたのが、あなたたちの仕業ではないのか?
私があなたたちを愛するのに。私の息子をそのように死ぬようにさせながらもあなたたちに愛し分けあたえながら生きろとそうしたのに、どうしてあなたたちは、兄弟どうし愛を分かち合わず愛の中で生きて行かず、ひたすら兄弟を嫉妬して嫌って、前を行く者を倒そうと思って、あなたたちよりましな者を妬んで嫉妬して、私に逆らうそのように邪悪な生活を今も生きて行っているのか?
創造主である私エホバが、私の息子をそのようにあなたたちのために捨てたのに、それを見てからも変わることができずに直すことができなくて、愛を施して分けながら暮すことができないあなたたちを、どこの誰が教えて目覚めさせることができるというのか? このように流れていったあなたたちを、その誰も直して目覚めさせて愛を実践して天に上がる道を成すことができる歴史がないのである。
そして私が今私の聖霊を乗せて160卷というその長い書を持ってあなたたちの子孫を、またその子孫を目覚めさせて美しくて善良な民に作って救いを受けることができるようにしようと、この役事を成しているのだから、あなたたちはこの新しい聖書を読んで目覚めなければ、本当に愛というものを行うこともできないし実践することもできないし、愛が何かも知らずに生きて行くのである。