白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

どのような理由でその心をつかむことができないのか(어찌하여 그 마음 한자리를 잡지 못하는가)

utyujin 2024. 6. 14. 17:20
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2,957番目手紙の中から (2002年 8月 14日 09時 02分)

あなたたちが他人の困難なことを減らしてあげて、他人の苦痛を理解しながらいっしょに生きて行くそのような心を持った時、敢えて彼の罪を言うことができず、彼が過ち行くことを言えないのである。あなたたちが本当に万民を助ける天使のような心であり、私エホバの心性を持って生きる者なら、彼らが過ち行きながら間違っていることをとがめて誹謗するのではなく、それを直してあげて彼の痛みをなぐさめてあげるそのような苦労と骨折りの心で行くことが、あなたたちが行わなければならない道である。そのような心に変わった時、この世が美しく変わって、天の天国が地上に成り立つそのような役事が成り立つのであり、そのような心を持つ者だけが救いの道に上がることができることを、どうしてその心の位置をつかむことができないのか?
すべてのことにおいて、あなたたちが生きて行くことは、反対方向であると思って、反対方向に生きて行って、そのような形態で見て目覚めて行く時、本当に天の理であり天の意志を眺めるようになるのである。
私がなすことを、すべてのことをあなたたちに最も不利な方に解釈して、あなたたちのものとしなさいと言ったことを忘れるな。この意味を深く理解すれば、あなたたちが生きて行くのに人から尊敬される道に立ち入ることは何でもなく、天に上がる基礎が固められることを忘れるな。