白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

イエス様が宗派なしに独自の道に行ったように(예수가 종파 없이 독자적인 길을 갔듯이)

utyujin 2024. 6. 24. 11:55
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4,584番目手紙の中から (2003年 1月 16日 21時 55分)

今の信仰の道を歩んでいる民は、東洋の小さな国から新しい聖霊の御言葉が、新しい指導者が出るのだということをみんな知っているのである。しかし、私の息子イエスが、その時代の宗派の中で彼らといっしょに歩んだのではなく、私の聖霊として独自の道に行き、宗派なしに一人で万民を導いて目覚めさせて行き、私の聖霊を伝えることにすべてを尽くしたように、再び来る私の息子であり、私の選ばれた牧者は、何も知らない私の民の中から選ばれて、すでにこの世に下っていることを知らなければならないのである。今あなたたちのように宗教集団に属した者でもなく、あなたたちのように名前をこの世に現わした者でもないのです、最も微賎な身分できたのだから、彼のする仕事はあなたたちと差別化されることを知らなければならないのである。
彼は、あなたたちが今引き連れている既存の教会、宗教集団に大変化を要求するのであり、大改革の役事を成し始めるのである。そして、この自然の美しい私の聖殿に、ひきがえるの家のように、あなたたちの手で聖殿を建ててそこでいろいろな悪事を犯し間違っていることをこの世に明らかにするのであり、その場所で「アーメン!」、「ハレルヤ!」と涙して拍手して財物さえ捧げれば救いを受けると過って行っている民を、そこから脱出させるようにするのであり、あなたたちの手で建てたその聖殿にくもの巣がはるようにするのであり、過ち行く宗教指導者たちが、信徒たちから断罪を受けるそのような新しい変化の役事を始めていることを知らなければならないのである。これからは自称イエス様です、モーセです、私から万民を救う大命を受けたと言って私の民を愚弄する者たち、そのようになりすまして真似をする者たちもすべて私が断罪するのであり、すべての宗教集団とともに一緒に審判するようになるのだからそのように知りなさい。