白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

芥子種、最も小さな善行(겨자씨, 가장 작은 선행)

utyujin 2024. 6. 24. 11:58
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4,671番目手紙の中から (2003年 1月 25日 0時 37分)

聖書に、「天国は、一粒のからし種のようなものである。」としたのである。天国に上がる道は、まさしく小さくて些細な善行をすることが重要で、それが天に上がることができる基礎であり基本である。
「これはどんな種より小さな芥子の種であるけど、育った後にはどんな草より大きな木になって、空中の鳥たちが来てその枝に羽を休めるのである。」と言ったのだから、どんな種より小さな芥子の種でもそれをよく作って育てれば、後には大きな木になるのだから、あなたたちは最も小さな事を行わないでそれに気付かないまま通り過ぎてはならないのである。