白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

すべてに均等に機会を与えているのである(모두에게 균등하게 기회를 주고 있음이니라)

utyujin 2024. 6. 26. 16:34
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4,760番目手紙の中から (2003年 1月 30日 15時 15分)

今の宗教集団において、人間が与えた宗教指導者の資格証を持って、どのように行っているか? その資格証の上にただ十字架一つだけさしておけば、万民が集まって彼らが生きて行くことができる衣食住を解決してくれるのだから、人間が作ったその資格証を濫発して、資格がない者も人間が作ったその資格証を取ろうとわめきちらしているのだから、そこに果して真実があり真理があるか?
今、あなたたちが過ち行って過ち教えて過ち理解して行くそのすべてを、私が美しい意味で新しい聖書に記録してあなたたちの手に一つ一つ握らせてあげるのだから、この本を読んで目覚めて見て、本当に間違っていると思う時はその道に行き、それを閉じても何もい言わないのである。しかし、あなたたちがこれに接して1行でも、本当に私エホバの意志でありあなたたちの誤った部分を記録して警鐘を鳴らす、山場(肝心な所)であると考えられることがあるとするなら、あなたたちが行ったそのすべての道を止めて、新しい私の聖書であり、私の息子が講論するその意志にしたがって万民を救う戰士として立ち直った時、私があなたたちを胸に抱くからそのように知りなさい。
すべてに、均等に私が機会を与えているのである。宗教指導者にも、すべての宗派にも、そして信じない民にも、過ち行く民にも、すべての者に私が均等に等しい条件で機会を与えるのだから、各自で考えて来るように、そのようにしなさい。今腐りに腐っていて変わるだけ変わったこの時代に、私があなたたちを治めようと刀を抜いて整理していることを知らなければならないのである。この恐ろしい審判が始まったことを知りなさい。