白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

天の言語(하늘의 언어)

utyujin 2024. 6. 26. 16:47
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4,921番目手紙の中から (2003年 2月 10日 19時 28分)

この東洋の小さな国の文字と言語は、天国のものであることを悟らなければならず、これは天のものであり、私エホバが主管することだから、これでこの世をすべて統一するということを知らなければならないのである。
この世の言語を一つに統一することは、人間のあなたたちのものではなくあなたたちの所有物ではなく、天国のものであり、私エホバの意志で私が主管する言葉と文字であることを知らなければならないのである。そして、私が今、第3の時代の役事を成してあなたたちの文字で記録してこの世に「新しい聖書」といって、本にしてあなたたちが天に上がる道に目覚めながら正しい真理を得て私に来ることができるように、そのように役事するのであり、そしてまたこれが最後だから、あなたたちが役事するのであり二度とこのような事はないのである。
この世に天国の文字であり言語を使って生活して、これで疏通してこれで伝えながら悟りを得る、そのこと自体が、天国のものを使っている選ばれた民であることを知りなさい。そして、東洋の小さな国の民が選ばれたと、そのように話すのである。
今、東洋の小さな国の文字、言語をむやみに驅使するな。美しい言語、高貴な言語、愛する言語、愛する単語で書くようにしなさい。天の文章を用いているあなたたちが、その文章を持って悪口を言い、詐欺をし、偽りをして、人を火穴に追いこみ、人を廃人にする、そのような文字、言語として用いずに、人を悔しがらせる道具に使用せず、人を倒すのに私の言語を用いるな。天の文章、天の言語、天の意志をむやみに用いるその罪がどんなに恐ろしいことかを知って、今、私の新しい聖書を読んで目覚めたあなたたちは、東洋の小さな国のこの文字を大切に思って、深く悟って用いるようにそのようにしなさい。それがあなたたちが私に恩恵を受けて栄光の道に上がることができる基本であることを知りなさい。