白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

私たちが神様の息子と称えられること(저희가 하나님의 아들이라 일컬음을 받을 것이요)

utyujin 2024. 6. 26. 16:44
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4,869番目手紙の中から (2003年 2月 6日 10時 37分)

私が私の息子イエスを通じて聖書に記録して伝えるのは「平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。」そのように伝えたから、この山場(肝心なところ)は、あなたたちのために私が下したものであることを知らなければならないのである。
財物を掻き寄せて大きな聖殿を作るために信仰の道を行くことは、反目して不和の兆しを持つことであり、私どもと信仰を一緒に行く者だけが救いを受けて、他の宗教はすべて地獄火に行く異邦人であると言い、兄弟の間でも敬遠視して人間を人間と考えないで、ひたすら自分たちと一緒に行く者だけに人間の待遇をしてあげるそのような信仰を持った者、信じない者と信じる者を厳格に区分をして生きて行く者が、果して和合、平和のための道を行く者なのか?
すべてを愛して惜しみなさい、あなたたちの体のように愛しなさい、あなたの隣人を愛しなさい、そして人間の生命を持って生まれた兄弟の大切さを知りなさい、そのように教える私エホバの意志が真の真理であり平和にすることであり、そのような民が福ある者であるとしたのだから、まさにあなたたちがそのように教えようとする者たちである。
そうして「神様の息子として称えられる(神の子と呼ばれる)」と言ったので、私エホバが直接あなたたちに私の息子・娘であるから命じたし、私エホバの名前をあなたたちの姓として、心に留めてそれを持って生きなさいと命じたので、まさに私の息子と称えられることだから、今のその役事に備えてあなたたちに勇気と希望を与えようと、私があらかじめ聖書に記録しておいて予言したことを今日あなたたちに教えるのだから、この大切さ、この怖さ、この恐ろしさを知りなさい。