白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

まず兄弟と和睦した後に私に敬拜しなさい(먼저 형제와 화목한 후에 나에게 경배하라)

utyujin 2024. 6. 26. 16:53
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5,040番目手紙の中から (2003年 2月 17日 0時 18分)

私が聖書に記録して伝えるのは、私に敬拜するために礼物を祭壇に差し上げようとして、あなたたちの兄弟に恨みを与えたことが思い出されたら、先に兄弟のところにいって和睦してその後に敬拜を捧げることが、あなたたちがしなければならない道であるとしたのである。あなたたちが私に祈って敬拜することより、兄弟間の和睦が先であるということを記録して伝えたのである。親を敬って兄弟と睦まじいことよりもっと大切なことはない、私があなたたちにそのように言うのだから、その意味が果してどこにあるか? 私エホバに敬拜しながら、あなたたちがすべて私のために生きて行って、私のために財物を捧げて、親と兄弟よりも私エホバを先に思うそのような信仰に行くなと言うことを、厳格に記録して目覚めさせるのだから、これを通り過ぎる言葉として聞かないで、これを疎かに扱ってはいけないことを知らなければならないのである。
あなたたちが選択を受けて天国へ来て暮すなら、あなたたちは人間のこの世の生活で天国を先に建設して、その中で愛する心で生きて行った者が天に上がることができると、私がそのように話したのだから、これはすなわちどういうことか? あなたたちが地上の生活であり、肉のこの世で天国を成すことは、何より「和睦」、「愛」というものに目覚めさせようとするのだから、それを知らない者がどんなに祈って敬拜しても、私はそれを聞かないということをもう一度目覚めさせようと、今日、私の息子を通じてあなたたちに伝えるのだから、これを肝に銘じてまた肝に銘じなさい。