白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

心中の良心、初心(마음속의 양심, 초심)

utyujin 2024. 6. 28. 18:29
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5,480番目手紙の中から (2003年 3月 12日 14時 19分)

あなたたちが生きて行きながら間違った時、心に良心の呵責を感じないか? それが、私があなたたちに下してあげた初心である。私エホバが存在することを信じても信じなくてもあなたたちの自分の良心を感じること、それがまさに私があなたたちに送った最も偉大な最初の戒めであり、私の聖霊であり、私に対する信仰であり、それが旧約と新約そのすべての上に存在して、最初に先にこの世に下ろした最も重要な律法であり、私の法度であるということを知らなければならないのである。それをあなたたちが完璧に行うことができなかったから、旧約と新約というそのような役事がこの世に成り立ったのだから、この意味を深く悟って暮さなければならないのである。
風は見えなくても弛まずに流れ行き、吹いているのである。あなたたちの心中の良心、その初心に戻ることが私エホバのすべてのことを知るようになるのである。あなたたちが初心に戻れば、私エホバが存在することを疑ったり不安に思ったり心の中で計算したりする必要がないのである。あなたたちが初心に戻らないから私が存在することを信じないようにして、信じて見たところでどのような結果もないとの考えをしていて、生活に損害を被って悔しい生活をする、そのように計算をする者もいるのだから、見えない風が厳然として吹くように、あなたたちが見ることができず聞くことができないとしても、私エホバは必ず存在するというその恐ろしさを知って生活を直して行くようにそのようにしなさい。そのようにすればこそ、天に上がる栄光の道を見られることを知りなさい。