白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

70パーセント以上の信徒が疑問を持っているので(70퍼센트 이상의 신도가 의구심을 갖고 있으니)

utyujin 2024. 6. 28. 18:26
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5,383番目手紙の中から (2003年 3月 7日 13時 12分)

あなたたちが考える時は、数千年間流れて来た信仰、その宗派の群れがこの世を支配し、その聖殿の数が数え切れないくらい、この世をすべて支配する、そのように考えるだろうが、そうではないのである。
今、信じなくてただ人間らしく生きようとする私の民が数えきれないほど多くあり、また今信仰の道に行く民の70パーセント以上が自分の行く道が真の信仰なのか、本当に天に上がる道か、そして自分達の宗教指導者が教えることが果して正しいのか疑問を持っているので、それほどの多数が今不安に思って情緒不安になっているのである。その宗教指導者、集団等がするその行動を見て、自ら不安と恐怖に陥っている民が数えきれないほど多くいるのである。だから、この世を信仰の道に行く民が統制して支配することのように考えるとしても、実質的にその信仰の道に行く者がそんなに多くはないのだから、すなわちこれは、彼ら(宗教指導者)が崩れ得るという意味であることを知りなさい。
彼らの固まった信仰の姿勢は、何によっても目覚めることができないくらいに、そのように固まっていると言わなかったか? しかし、その中で今、不安になって恐怖に震えて疑惑を持ってこれではないと頭を振りながらも救いというものを知っているので、地獄というその恐ろしい縁のために仕方なく引かれて行く民に新しい聖書を伝えて、彼らが読んで目覚めて彼らから変化する役事を成さなければならないことを忘れるな。