白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

人生の敗残兵が教える宗教集団(인생의 패잔병이 가르치는 종교 집단)

utyujin 2024. 7. 5. 18:03
728x90

5,825番目手紙の中から (2003年 4月 4日 06時 44分)

人間世俗の生活でも成功することができずに、他人に恥ずかしい生活を送って来た者が、どのような理由で、天の意志であり天の真理を教える指導者として立つという話なのか? あなたたちの信徒たちの中には、成功した者がいて、真っ直ぐに立った者がたくさんいるから、信徒より劣る者が今その前で教えると言っているのである。
あなたたちは、人間世俗でも感じないのか? 貧しい者、そして苦労して暮して来た者が、権力を握った時、彼は何からするか? まず権力を濫用して富を蓄積して、今まで腹がすいていて大変だったことの補償を受けようとするのが、彼らの心理だから、果してそのような心理を持った者たちが、正しくこの世を治めることができるという話なのか?
ただ彼らは、今敗者であるのみである。何か一つでも立て直した者、何かを役事して成功した者、小さな木一つを立てることも真心をつくして立てた者、そのような勝者だけが宗教指導者になることができるということを知らなければならないのである。
今このように腐って行く、誤った敗残兵たちが教えるその集団を大手術をしようと、私が私の息子を通じて私の聖霊を本によって直接送るのだから、これはまさに私の意志である。そしてこれを誰が書いたのかが重要ではなく、誰が伝えるのかが重要ではないのである。これは私が下すものだから、あなたたちは私の新しい聖書を読んで目覚めなさい。そして、こういうわけで成功する人生の生活を送るように、私がもう一度万民に機会を与えるということを忘れてはいけないのである。