白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

選ばれた民族として患乱にあうのか、祝福を受けるのか(선택된 민족으로서 환란을 당할 것인가 축복을 받을 것인가)

utyujin 2024. 7. 5. 18:05
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5,907番目手紙の中から (2003年 4月 10日 09時 16分)

私が旧約時代に私の民を400年というその長長しい歳月の間、僕として仕えさせたのであり、他人の家に住みこませて彼らに悟りを与えようとしたように、今私が千年にわたってこの世に新しい役事を成すのだから、東洋の民族であるあなたたちに患乱と苦痛が何百年継続して繰り返されるとしても、この役事は成り立つのだから、今すぐそのような試練を経験するか経験しないかということは、あなたたちの選択しだいである。
あなたたちの民族であり、東洋の小さな国の民が今日の人性と心を持つまで、どれほど多くの試練と苦痛を経験したのか? どの民族もあなたたちのように、そのような試練を経験した民族がいないのである。そのすべてが、私エホバの主管下にあなたたちを訓練させ、治めてきたのである。にもかかわらずあなたたちが一つになることができなくて、東洋の小さな国、あなたたちの文字で私が新しい聖書を作ってこの世に下ろすその大きな栄光と恩恵に逆らって、返って私を凌蔑する行為をする時、あなたたち自ら目覚めるまで苦痛と試練、その患乱はあなたたちが本当に耐え難いものである。私の新しい聖書がサタンであり異端で、邪悪な者のいたずらであると言う民、あなたたちが最後までそのように行けば、あなたたちは患乱に合い、継続して苦痛を受けるのである。そうではなく、悟りを得ればあなたたちは、祝福と栄光の中で最も選ばれた民族として、すべての栄光と榮華を享受することができるということを忘れないように万民に伝えなさい。