白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

善なるものを食べれば善良な香りが漂って(선한 것을 먹으면 선한 향기가 나오며)

utyujin 2024. 7. 6. 22:09
728x90

6,309番目手紙の中から (2003年 6月 2日 12時 02分)

塩辛くて塩辛い海水の中で住む魚の身が果して塩辛いか? それが塩辛ければ、あなたたちが食べることができなくて扱うことができないだろうから、それをそのように作らない私エホバの意志に果して偽りがどこにあるか? この世で草を食べて暮らす、草食をするそのすべての動物から果して草のにおいがするか? 彼らが何を食べて暮らすかによって、そのにおいが彼らの身からするか? そうではない、それがまさに創造主の私の意志であり、私が存在することであり、あなたたちがすべて取って暮すことができるようにしたのである。
そのすべてを管理して支配することができるあなたたちは、善良な心を定めて善なることを行えば善良な香りが出るのであり、悪い心を定めて悪い行為をすれば悪いものが出るので、これがまさに彼らとあなたたちとの差である。だから悪い心を定めて悪いにおいを漂わせてこの世を汚染させたその主犯が、だれであるか分かるか? 今日のすべての宗教集団であり、指導者であり、私の名前を売って私の息子イエスの名前を売って、ただ容易に簡単に天に上がる道であると言って私の被造物である万民を誘惑した罪人がまさに彼らである。ただ容易に私の息子イエスを捜すことによって救いを受けてあなたたちは罪がないと教えるその悪を食べながら悪を伝える者、善悪の実を食べながら善悪の実を吐きだして善悪の実を伝える者たちであることを知りなさい。さあ、私の息子にしたがう弟子であり、すべての民であるあなたたちは、善を食べて善を施す私の民にならなければならないことを忘れるな。