白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

手懐かない名馬を手懐けてまた手懐けるように(길들지 않은 명마를 길들이고 또 길들이듯이)

utyujin 2024. 7. 7. 17:03
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6,655番目手紙の中から (2003年 7月 8日 22時 18分)

愛する私の息子よ、初め私がお前に至ったとき、「あなたは私が下すことを本に作って万民を救いなさい。」そのように命じて私の新しい聖書を作り始めたのだから、あの時はあなたが私の意志を知らなかったし、私が下す聖霊の意味も分からず理解もできなかったので、ただ私が下すとおりに白紙の上に描くように記録してこのように作ったのである。だからその時は、あなたがどのような心だったのか? 果してあなたが何ゆえにこの道を行かなければならないのか、私に大声を出して抗拒してお前自身を治めることができなかったあなたではなかったのか?
鉛筆を折って逃げだそうとして、火のような性格を治めることができなかったあなたが、今はこのすべては、私エホバの意志であると言って私から祈祷、聖霊を受けることを栄光と思って、160卷という新しい聖書を作って万民を救うという一念で、今日この部屋を守ってあなた自身を治めていくので、あなたがそのように変わったのではないのか? 手懐かない名馬を手懐けてまた手懐けるよりもっと難しくて大変な道である第2段階をあなたはよく越えたのである、愛する私の息子よ!
これからはあなたが、第3段階を越えなければならないのである。第3段階は、私の新しい聖書に記録されたそのとおりに暮すことだから、あなたがこの第3段階を難なく過ぎた時、あなたが私の代わりをして私が成そうとするすべての役事、奇跡の役事を成すのであり、万民を救うのであり、あなたがそのような引導者として真っ直ぐに立つのだから、それがあなたが最後の第4段階に臨む道であることを知りなさい。