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9,585番目手紙の中から (2004年 2月 11日 20時 51分)
私が私の息子イエスを通じて「主の祈り」を下したのである。その主の祈りが何であると思うのか? 天の意志であり、そのまま役事してそのまま守りなさいというのだから、それに比べてあなたたちが救い受けようとしながら望むことは、そのどこにあるのか捜すこともできないくらいに小さくて些細な微々たるものであるのに、あなたたちはどのような理由で祈祷、信仰、そのすべてを救いということに合わせて、そのようにするのか? |
あなたたちは、救いということを、考えることもせず望むこともせず、あなたたちが私のところに上がることができるその天国の席が一つあったら、それさえ譲歩することができる心を育てることがあなたたちが勉強する道であり、私の民に生まれかわる道である。 |
あなたたちがそのように身悶えして哀願する救いというのは、私エホバが役事することに比べれば何でもないというその意味が分かったら、これからは私があなたたちに祈るなと言ったこと、そして私があなたたちにどのように祈りなさいと言って下したもの、主の祷りにしたがって祈りなさいと言ったその意味をもう一度吟味して見なさい。その主の祈りは天の意志であり、天の役事をするのである。だからそれと比べることができることが何があるのか? だから、主の祈りを役事して得るようにすることは後回しにして、白砂浜の砂にもおとるあなたたちの個人の救いにぶら下がる祈り、個人のために祈るそのような生活をしないように、そのように伝えたのだから、私のこの意味に目覚めてあなたたちは耳を開いて目を開いて私が役事することを直視することができるように、そのようにしなさい、愛する私の息子、娘たちよ! |
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