白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

万民の王(만백성의 왕)

utyujin 2024. 7. 13. 23:30
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9,573番目手紙の中から (2004年 2月 10日 07時 36分)

愛する私の息子よ!
「はい、お父様! おっしゃってください。」
2千年前に私の息子イエスがこの世に来て「万民の王」としたのに、その弟子たちであり、彼にしたがう民はこの世を治める王と考えたのである。権力を握った者として権力ですべてのものを支配すると思って、奇跡と驚異ですべてのものを統制して人間この世を支配する王になると思ったがそうではなかったから、その弟子たちがまた失望が大きくて彼から背を向けて彼を売るそのような行為をしたのだと言わなかったか?
だから、今私があなたを通じて話すのは、あなたが私の息子として万民の王だとするのだから、あなたがすべてのものを統制して治めるのは権力で、力で治めるのではないのである。私の新しい聖書を伝えて万民が私の新しい聖書を読んで目覚めて彼ら自ら頭を下げてあなたしたがって、上には私を敬拜するそのような役事が成り立つので、あなたに万民の王だといったのである。また、これはすなわちなんだったか? 今私の新しいこの世を開いて行って新しい時代を開いて行くのだから、「天で成り立ったことのように」この地ですべてを成すそのような役事をするのだから、あなたたちは万民を救う戰士として私に選ばれて私に呼ばれた民であるということを知らなければならないのである。