白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

奇跡、驚異、超能力(기적, 이적, 초능력)

utyujin 2024. 7. 14. 13:09
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10,074番目手紙の中から (2004年 3月 26日 11時 21分)

あなたたちは、純粋な純金として生まれかわってその変化の役事を成さなければならないのである。溶炉で沸いて沸いて純金になることができるようにそのような道を行くのがあなたたちである。だから純金を作る道は、なんだったか? 熱い火に焼いて溶かしてすべての異物を捨てることではないのか? だから、あなたたちはここで目覚めるように、そのようにしなさい。
あなたたちは奇跡と驚異、そのようなことを見せるのが真の真理、私のところに上がる道、私が役事することだと考えるな。奇跡はあなたたちが作って役事することができることだから、人間が努力しながら心を空にして超能力の役事を成すことは人間の努力であり、人間の限界の奇跡としてあなたたちが役事するのである。それは私エホバがあなたたちに役事するのではないから、そんな役事は信仰の道や天に上がる道を導いて教えるのではなくて、真の真理に目覚めさせることではないのである。信仰の道は別にあることを知りなさい、愛する私の息子、娘たちよ!
あなたたちが奇跡と驚異の役事、虚荒した信仰の道に行っていてそれを眺めて混同して真の真理を正しく見ることができないので、真の真理は水が上から低い所に流れるように、ただその道を流れるのみである。そこに奇跡、驚異、すべての役事を成すことは真理ではなく、天に上がる道ではないということを知りなさい。
私があなたたちに何かを見せてあげることは、あなたたちに賞を下すのではなく体罰を下すことだと言わなかったか?そのようなことによって真理に目覚めて天に上がる道は、ないのである。あなたたちに何かの衝撃を与えるとか、あなたたちがお仕置きされて目覚めて役事することは賞ではないのである。真理は真理どおり静かに自ら流れゆくものであることを知りなさい、愛する私の息子、娘たちよ!