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10,617番目手紙の中から (2004年 4月 18日 06時 19分)
イエス様は、この世に出て貧しくて難しくて大変な生活を送って結局は何をもって万民あなたたちにすべてを捧げたのか? 彼が死によって、万民あなたたちに贈り物をしながら望み願ったことが何であると思うのか? 聖霊として生まれかわる民になるように聖霊が臨みなさい、そのように言い、聖霊に生まれかわる民がこの地に存在するように願い、そのようなこの世を成そうと高い十字架にかけられて苦痛の瞬間を向かえたのである。そうしながら私の息子がその苦痛の瞬間に叫んだ言葉が果して、なんだったか? 彼は終わりまで「敵を愛しなさい。」としたのだから、あなたたちが果してそれと同じ心であり、そのような崇高な姿勢でこの世を生きているのか? |
その痛い生涯を捧げた私の息子イエスの死は、この世に新しい聖書として役事して新しい時代が役事されるということを立証して、そして旧約の十戒、新約の新しい戒め、そして私の新しい聖書、そのすべてのものが新しい時代に役事する時が来るということを知らせてくれて立証するためのことだから、これは、予約されたことであり予言されたことであることを知りなさい。 |
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