白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

聖書の前例(성경의 전례)

utyujin 2024. 7. 15. 10:22
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10,492番目手紙の中から (2004年 4月 12日 11時 04分)

旧約聖書、新約聖書、そして私の新しい聖書は、すべて一つの脈から成り立ち、前後がすべて合い、また予言であり証言したことがすべて成り立って当たることによって、それが私の意志であるということを知らなければならないのである。
私の息子イエスがこの世に来たのに、新約は彼が直接私の聖霊を受けて記録して作ったのではなく、歳月が経った後にその弟子の弟子たちが口伝で聞いて、聞いたことを集めて作ったのではなかったか? だから、口伝で伝えられたことがそのまま伝わったと思うことができるのか? また、イエス様が死ぬことによってすべての逼迫の歳月が終わったのではなく、私の息子イエスが死んだ後にも終りのない逼迫の歳月がそのように長く長く流れたのだから、そのような状況で正すことができなかったのであり、口伝ではそのまま伝わることができなかったということを知りなさい。そして、私の息子の意志が口伝に口伝で、陰地から陰地にのみ存在して流れたのである。
何百年の歳月が経った後に、実力があり権力ある者たちが陰地から陰地に伝わった、私の息子イエスが伝えたその教えを聞き、聞いて見たら、それが妥当であるということを知るようになったのである。そして、その権力ある者が陰地にあるものを明るいこの世に取り出して、私の息子イエスの意志を伝えて見ると、その時代に権力があって力を持った者、そして支配層にある者と妥協をしなければ、決してこれを役事することができなかったのである。
知識人たちが、私の息子イエスの真理に目覚めてそれをこの世に出しながら反対給付の権力ある者と妥協をしてみたら、彼らと調律してまた調律して伝わったのが、まさに今の聖書であり、そのまた知識層たちがそのように作ったのである。
だから、陰地にあったものが、どんなに偉くて貴重なものなのかを悟ったその知識層たちが、権力があって力が強い者たちと妥協した妥協点ですべてが成り立った歴史であることを知りなさい。そして、整え直して互いに反駁が生じない線で妥協して作ったから、それが変質されなかったとどうして言えるのか? そして、部分的なものが崩れ、部分的なものが間違ったから、あなたたちが部分的な真理に目覚めると言ったのである。今の聖書がまさに部分的なことを教えて部分的なことを役事するのである。
完全なものが来るようになれば、すべて取り入れて消してしまうと言ったのである。今私の新しい聖書が果して、なんだったか? 私の息子が直接受けてあなたたちに伝えるのだから、私の息子が存在して生きている中でこの新しい聖書がこの世に作られたのである。2千年前には、このような役事をすることができなかったのである。知識人や、支配層によってあなたたちは死刑囚になったはずだから、それが正しく完全なものが作られ得なかった証拠ということを知りなさい、愛する私の息子、娘たちよ!