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642番目手紙の中から (2000年 9月 24日 10時 45分)
全知全能である私エホバは、あなたたちが何を必要とし何をしなければならないのかをすべて知っているのだから、その資格に到達して優等生になればその償を私が下すのである。 |
あなたたちは祈る文句に、何々をくださいますよう、誰のために施してくださいますよう、言葉によってこの世あらゆることの愛と真心と奉仕をつくすように、あなたたちの意が天に届いてすべてのことが成されてすべての平和と富貴が万人の前に下されることのように一言一句言うが、その祈祷文はあなたたちの口から出た瞬間に水の泡となって消えることを知らなければならないのである。私があなたたちより百倍千倍もよく知っており、そのすべては私の主管下にすべて成されるのである、私が主管して成すその中であなたたちが何々を下さいとすることは傲慢であり驕慢であり、敢えて自分自身の身の程を知らずにする行動であることを知らなければならないのである。 |
私の計画によってこの世の万物であり被造物を運営して、彼らが生きて行くことは私の意によって生きていくことであり、あなたたちが思うとうりに誰々を救ってください何々を下さいと泣き叫ぶことは、私エホバに計画を修正しなさいと言うことと同じことである。これは敢えてあなたたちが私に挑戦する行為と同様だから、そのような罪を犯すことによってあなたたちが私に来てどうしてその罰をすべて受けようとするのか? |
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