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660番目手紙の中から (2000年 10月 1日 07時)
あなたたちの言葉の中に「私の食器は小さくて他人の食器は大きく見える。(隣の花は赤い)」という言葉がある。これはあなたたちの心理がよく表現された言葉である。 |
自分のものは多くても少なくても思い通りに取って活用することができるけれど、それがどのように貴いものであるのかをあなたたちは悟らなければならないのである。どんなに他人の物が派手で良いとしてもそれは私のものに及ばない。それでもあなたたちは自分の物が大切であることを知らずに他人の物を貪ろうとする心理があるから、それがまさに欲心であり利己心でありあなたたちの自尊心と英雄心からそのような行為をするのである。 |
まず自ら正道を行くことを悟って、偽りがなくて正しい道を行って、他人の物を貪らず、他人の物が大きく見えるそのような心を捨てることが心を治める基礎である。 |
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