白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

汝、隣人の家を貪るなかれ(네 이웃의 집을 탐내지 말라)

utyujin 2024. 5. 16. 21:52
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1,026番目神様の御言葉 (2001年 1月 11日 10時 20分)

私の十戒に、「汝、隣人の家を貪るなかれ」とする記録があるのである。その要点が他人の宮廷のような家を欲しがって他人が所有する家全体を奪うことだと、そう思うのか?
他人の財物の小さなものでも欲しがることが、他人の家を欲しがるようになるのである。「針泥棒が牛泥棒になる。」というように、小さなことも盗みを働かず、小さなことも欲しがらず、最も小さなことを実践する心の姿勢を固めてこそ天に上る光を見ることができるのである。すなわち、針泥棒が牛泥棒になるのと同じく、あなたたちが隣の家の小さなものを欲しがり始めれば結局にはその家のすべての財産をすべて欲しがるようになるのである。
今、あなた(宗教指導者)たちは、どのように教えているのか? 私の被造物である万民が私から受けた恩寵であり、努力の対価として儲けた金貨と銀貨を、想像もつかない数百、数千種の方法でそれを取り入れているのだから、これは他人の家を欲しがって他人の家を奪うのと同じ行為をしているのである。
私の十戒に記録され「汝、隣人の家を貪るなかれ」としたのである。私の被造物である万民から、私のところに上がる道であると言っていろんな名分で、またいろいろな名目の献金として金貨と銀貨を受け入れるそのような行為をする者は、私のところに来て受けるその恐ろしい罪の対価を考えるなら、今のあなたたちが取り入れるすべての財物を、倍にして返さなければならないのである。