白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

エホバの名前をみだりに称えるな(여호와의 이름을 망령되이 일컫지 말라)

utyujin 2024. 5. 29. 19:43
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1,594番目手紙の中から (2001年 10月 12日 12時 )

十戒に、「汝の神、主のみ名をみだりに言うなかれ。」その一句節だけであなたたちがこの世に生きて行く道理に目覚めるようになるのである。私エホバが存在することを信じる者が私の名前をみだりに称えながら行動するだろうか? 私が存在することを本当に信じる者が、邪悪な仕業ができるだろうか? 私が天に存在するということを信じる者が罪を犯して暮すことができるだろうか? 私エホバが存在することを信じる者なら、それがどのような不満であれ不平であれ、自分自身のために大きな餠を自分の前にあえて置くだろうか? 彼は置かない、置くことができないのである。
私エホバが存在することを先に胸に深く刻み付けなければならならず、私の新しい聖書が私の聖霊として、私が私の被造物である万民を救うために最後にこの世に送り出すのであり、これが私の意志であるということを先に、また肝に銘じなければならないのである。この二つをあなたたちが守ったら私の戒めがたいしたことでもなく、律法がたいしたことでもなく、あなたたちが罪を犯さずに暮すことができるのが、何でもないのである。
私にしたがう私の民、私を本当にしたがう民には、私が試練を与えないのである。私を間違って信じたり私を信じないと死の道に行くので試練を経験するのであり、私の真の民には、私が試練を与えないのである。あなたたち人間も大切な子にあなたたち自ら苦痛とつらさを与えないのに、どのような理由で私が愛する私の民に苦痛と試練を与える邪悪な両親だと言うのか?