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2,301番目手紙の中から (2002年 5月 5日 12時 27分)
私の息子イエスが記録したその原本を白日のもとにさらしておかなければならないのに、自分たちの命がなくなっても公開しないのである。それには、二つの理由があるのである。今まで彼らが成しておいたことがすべて虚像であり間違ったものであるということを認めることになり、そして私の被造物である万民が背を向けて去ることに、彼らが耐えることができないので公開することができないのが最初の理由であり、二番目は彼らがそれを守って生きて行くことができないと判断するからである。どうせこれをこの世に出しても子孫たちはまたこれを守ることができずに暮すはずだから、そのように思って出さないのだから、これは彼らの欲心であり、彼らが過って評価しているのである。 |
そして、私が私の息子イエスを通じて下そうとしたその意味を分かりやすく聞きやすく解いて、今日あなたたちに送る意味がここにあり、もう一つはあなたたちが救いを受けるか、受けることができないかというその道がここにあるのだから、これに接して悟る者は天に上がる道を得ることができ、これに接しても読まない者、接しない者、彼らは目覚めて天に上がることができないからである。 |
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