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2,310番目手紙の中から (2002年 5月 8日 08時 39分)
本当に私の娘と私の息子がどんなに美しく純潔に生きて行かなければならないか分かるか? 今まであなたたちが暮して来たことを、私が許すのではない。ただ、私の新しい聖書に接した以後からそのように守る者、彼らに私の息子であり私の娘になることができるという唯一の機会を再度与えるのである。あなたたちが命をかけてそれを守って行うかどうかを、私が天から眺めるのである。あなたたちの子たちにもそのように教えなさい。 |
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