白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

正しく生きる者には、何でもないこと(바르게 사는 자에게는 아무것도 아닌 것)

utyujin 2024. 6. 12. 20:14
728x90

2,609番目手紙の中から (2002年 7月 17日 22時 48分)

十戒とは、どのようなものか? 人が人らしく真っ直ぐに生きろということである。それでは、あなたたちが天に救いを受けるということは、果してどういうことか? あなたたちが知る人、会う人、そして肌が触れ合ってその名前を憶えることができる人々を愛することが、まさに天に上がることであり、その意味がそこにあるのである。それゆえ天に上がるその道が、どんなに簡単で守りやすいことか?
正しく生きる者には、あなたたちが恐ろしがるその十戒が何でもないように、天に上がる道も何でもない(たいしたことじゃない)のである。