白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

地上の王(지상의 왕)

utyujin 2024. 6. 12. 20:12
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2,546番目手紙の中から (2002年 7月 5日 01時 50分)

私の息子イエスが王子であり、王としてこの世に生まれて私の聖霊を伝えようとしたのなら、果してその時代の民は、私の息子をそのように残酷に死なせられただろうか? 彼がそのような中で生まれたら、彼をそのように害することはなかったのである。
そして今は、私が私の被造物である万民の中に目覚めた者であり、千年の歴史を成すのにその根本であり、根になる私に選ばれた民を統制する王をその中に作って、彼によってすべての人間関係に成り立つ役事を治めるようにしようとすることが、私の意志であるとしたのである。そして新しい国を建設しなさいという意味が、ここにあるのである。
本当に私の意志に目覚めて私から選ばれた民であり私が導くそのような私の民が、この地上に根付き始める時、その力は、誰も壊すことができない膨大な役事が成り立つのであり、彼らによってその子息が子を生んでまたその子息が子を生むことで、千年にわたって悪の種の根を抜いて、地上に楽園を成すその根本の始めを成そうとするのだから、これを肝に銘じて行わなければならないのだからそのように知りなさい。