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2,739番目手紙の中から (2002年 7月 29日 23時 17分)
「私エホバが存在することを信じること自体が、天に上がる道の基本であり根本」と私が話したのだから、私エホバが存在していると信じる者は、私の戒めを守らずに暮すことができないし、その戒めを人間だから守ることができないと、そのように言うことができないのである。そして聖書に記録されているあなたたちが守って行わなければならないそのすべての記録された内容の中で一つでも逆らう生活を送る者は、私が存在することを信じないのである。 |
あなたたちは、人間だから考えることができ、人間だから神さまと一緒に、私エホバと一緒に変化し、私エホバのような生活を送ろうとすれば、そのように変わることができるのである。私の代わりをする生活をすることができるのが、あなたたち人間である。私が作ったすべての動植物であり創造物の中で、あなたたちが最も優れたものだから、あなたたちは、私に似ていて私のような生活をすることができ、私があなたたちにそのように生活するように命じるのは、あなたたちができるからである。 |
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