白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

一人子(독생자)

utyujin 2024. 6. 16. 21:56
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3,022番目手紙の中から (2002年 8月 19日 20時 10分)

私の息子イエスをこの世に送り出したのだから、私が彼を一人子だと言うのは、私は一人を通じて、すべてをあなたたちに目覚めさせて、また一人を通じて、すべてを受け入れるためである。私の息子イエスを通じて生命の水を送り届けてあなたたちを救おうとしたが、あなたたちがその一人子を死ぬようにさせたのである。そして暗黒の2千年という歳月が経って、今日の私の息子が私の命を受けて世に出て、彼を通じて私が聖霊を送り届けてあなたたちを救う新しい聖書を作って、彼を通じてすべての祈祷を私が受け入れるとしたのである。
真理を二人が持って出かけて伝えることができないし、私の意を二人、三人の人が伝えることによって真理が間違って伝えられるから、一人子である私の息子を通じてのみ、この世に伝えることができるのである。創造主である私エホバが一時代に一人を送って、この地上を統制するにおいて、私が命じた子一人を通じて統制するとしたら、彼がまさしく一人子であり、彼がイエス様の代わりにこの世に降りて今日に日夜をわかたずにあなたたちを救おうと160卷の大編の新しい聖書をこの世に下したのだから、これがすなわち私の聖霊であり、私が地上に降りて統制することだから、このような道理を悟らなければならないのである。