白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

無骨な先知者(預言者)(무지렁이 선지자)

utyujin 2024. 6. 16. 21:59
728x90

3,069番目手紙の中から (2002年 8月 22日 20時 42分)

 愛する私の息子よ!
 「はい、お父様! おっしゃってください。」
あなたは、準備された者である。あなたが歩いて来た今までの人生の歴程は、私が主管したことだから、あなたはそれを苦しみ自責するな。他の者達のように利口ではなく、温柔ではなく、優しくなく、謹厳ではなく、整えられていないお前の性格を、お前自身つらく思うな。利口な者、偉大な者に私が命じてこの世をすべて支配しようとすれば、彼は自分の頭で自分がしたと思って自らを帝王のように考えるだろうから、どうして彼を立てることができるか? 知識人にさせれば、彼は知識があるからこの新しい聖書を書くことができると、そのように言うはずだから、それを私エホバの聖霊の意志であると信じないのである。宗教指導者を送り、彼によってこの新しい聖書を書くようにすれば、彼は聖書を勉強して野党のように攻撃する気質を持った者であり、サタンであり悪魔になって私たちを覆そうとすると言って、彼らはもっと結束して彼を排斥するのである。
あなたはどうするか? 誰かがお前に聞く時あなたは答えることができるのである。「私は聖書というものを読んでみたこともないし、宗教集団に行って見たこともないし、私は何も知らない馬鹿です。しかし、神様というお方が私に命じて書きなさいと言われて書いただけです。そして、私の能力では小説の一卷も書くことができないし一編も書くことができない者であり、私がこれを記録するのは、私の意志ではなくて私に指示された神様そのお方の意志であり、そのお方の役事なさることによってこのように成り立ちました。」そのように言う時、彼らはお前を審判してお前の罪を問うてお前を逼迫することを敢えて畏れるのである。