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3,090番目手紙の中から (2002年 8月 24日 0時 28分)
私がお前を完璧なイエス様のような人としてこの世に作っておいた時、私の被造物である万民であり、お前の弟子たちが生活の中でその混濁で貧しくて苦労して苦難の歳月の中でどのようにして徐々に変わって行くのか、彼らの苦痛と試練を君は知ることができないのである。私がそしてお前を初めから、よちよち歩きから生きて行って変わって行くようにし、私の被造物である万民がお前にしたがってどのように変わることができるのか、お前の心の訓練を積むようにするのである。そのような訓練の中でお前自ら人間の面を脱いで天に上がる天使の形態に変化する過程を、あなたが先に経験してお前の弟子たちをそのように導いて行くようにしようとするのである。 |
そのような私の道理を知らずに、あなたたちはただ今すぐに私の息子が完璧なイエス様のような生活で立ってくれることを願うが、私があなたたちに言うのである、私の息子の髪の毛が白髪になった時、彼が境地に至ることができるということを。このように私の息子が訓練する過程を知らずに、一朝にして天使の心、イエス様のような生活に変わることを願うのは、あなたたちの欲心、あなたたちの考えであることを知りなさい。 |
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