炎の刀で審判する(불의 칼로 심판함이니)

3,168番目手紙の中から (2002年 8月 29日 0時 02分)

あなたたちは敢えて倒れないだろうし、あなたたちのその膨大な組織が地球が存在するかぎり永遠に増えるはずであり、すべてを今のように支配すると、そのように考えるが、これからはあなたたちのその膨大な信仰の組織であり、宗教集団であるといっても、それが徐々に崩れる役事が成り立つことを知らなければならないのである。

私が炎の刀であなたたちを滅亡するようにするという、そのような内容が聖書に記録されていることにあなたたちは、目覚めなければならないのである。新しい時代が開かれて、新たに選ばれたその民族が、今まできたあなたたちの信仰の組織を炎の刀で審判するのだから、そのようなことが私の意志であることを知らなければならないのである。

あなたたちがその所で滅亡しないで存在して生きて行こうとするなら、私が再び開く第3の時代に新しい地上の楽園を成すこの道にすべて共に参加して、全心全力をつくして目覚める者だけが、救いを受けることができるということを知らなければならないのである。