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3,146番目手紙の中から (2002年 8月 27日 07時 22分)
完全な境地に至った者であって神の境地に上がった宗教指導者を、その信徒たちが敢えて評価することができない。それは、短所、悪い点、他人に害になる点、鏡に映して見て一点の誤った点がないからである。 |
鏡に映して見て一点の恥ずかしさがあり醜い姿のある者は、人間の世間から逸脱することができなかったので、人間であるあなたたち信徒たちに、当然審判を受けなければならないし断罪を受けなければならないのである。 |
盗みを働く宗教指導者、姦淫する宗教指導者、詐欺を働く宗教指導者、汚くて醜い仕業であらゆる蛮行を犯す者を、どうして審判することができないと言うのか? 彼らを断罪することが信徒であるあなたたちの任務である。彼は、境地に至ることができなかった者であり、人間の姿で生きて行くからまさにあなたたちが、彼らを断罪しなければならないのである。 |
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