白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

肉は魂を救うための修行の場(육은 영혼을 구원하기 위한 수행의 장)

utyujin 2024. 6. 19. 16:46
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3,416番目手紙の中から (2002年 9月 18日 16時 37分)

肉の生活は、何なのか? あなたたちの魂のための修行の場であることを知らなければならないのである。魂を救うための肉の修行の場を、今あなたたちが生きて行っていることを認識しなければならないのである。そこで真っ直ぐに生きる者だけが、救いを受けることができるということを忘れてはいけないのである。
今の宗教指導者たちが、何と言うのか? 肉の行いは何でもないです、霊的な信仰として救いを受けるのであると言うので、そのように言う者は、財物を取り入れる行為をしてはいけないのである。それはまさに肉から捧げる財物であり、肉から取り入れることだから、あなたたちが信仰の道であり私の意志と私の聖霊の教えることをそのまま伝えるそのような状態に変化しなかったなら、あなたたちは一つの口で二つのことを言う二枚舌の悪賢い者たちになることを知りなさい。
あなたたちは、ここで知りなさい。肉の形体が存在するのは、あなたたちの魂を救うための修行の場であるから、私が下した十戒を守ってその中で悟りを得て肉と魂が正しく生きる時、あなたたちが救いを受けるということを忘れてはならない。