白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

秋収(秋の取り入れ)の時代(추수의 시대)

utyujin 2024. 6. 19. 16:49
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3,517番目手紙の中から (2002年 9月 25日 15時 03分)

あなたたちが一つの穀物を育てるのに、春に農夫が種子を蒔いて、その種子が芽を出すようによく管理して盛夏を過ごすようになるのである。そのような盛夏を経て秋になってその穀物が実るのだから、その熟した穀物を取り入れることを「秋収(秋の取り入れ)」と言わないのか?
まさに私エホバが秋の取り入れをする時代が、今この時点であることを知らなければならないのである。その穀物を取り入れて一穀(混じり物がない穀類)と中身のないもの(殻)を選別しようとして、私の新しい聖書をこの世に下してそれを選びだすのだから、これを読んで目覚める者は、一穀として私に用いられるのであり、そうではない者は、中身のないものとして飛んでいくである。
今私が一穀を選んで、私の倉庫に一杯積んでおこうとするのである。それはどうしてなのか? 一杯積んでおくことで春にまた新芽になって多くの民をもっと多く救うことができるように、今日のあなたたちを取り入れるのであり、目覚めることによって万民がまた変化し得る、そのような役事をまた反復して成そうとするのが私の意志である。